私の部屋 『街・別冊』ワン、ツウ、スリー5号(1960年)より ウィンドウを閉じる

作品『賭の終点』を描き終えたときの感想文です。劇画を描いていた当時の部屋の様子が思い出され、たいへんなつかしいです。


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