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劇画少年“九鬼誠”だった頃
『貸本マンガ史研究』(21号:2009年10月)より

 東京のシナプス社が発行する雑誌『貸本マンガ史研究』に掲載されたエッセイです。
 このホームページの「イラスト歴―劇画」の項をご覧になった同社の方から依頼を受けたもので、内容は「劇画」を描いていた高校生の頃の「思い出話」です。
「劇画」を描くことをやめてからおよそ半世紀ほど経っていたので、書けるかなと不安でしたが、いざ書きはじめてみると、次々と当時のことがよみがえり、ほとんど一気に書き上げることができました。


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ちだ・きよし氏の「九鬼誠」論

掲載誌『貸本マンガ史研究』(21号)の表紙







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